睡眠時無呼吸症候群

人は人生の3分の1を寝て過ごしますから、眠りの質が健康に大きな影響を与えることは間違いありません。睡眠の質を著しく低下させるのが睡眠時無呼吸症候群です。

 

この症候群は太りすぎの人にでる症状と思われがちですが、実際には太っていない人にも生じます。症状としては、時折呼吸が止まり一気に息を吸い込む、激しいいびきをかくなどがあります。このような症状で睡眠が妨げられてしまうと、疲れが取れません。

 

また、脳は睡眠中に情報を整理するので、この整理がうまくいかないと物事を理論的に考える思考力が低下してしまいます。学生だと成績が悪くなることもありますから、時折家族に睡眠中の様子を見てもらうのもいいでしょう。必要ならすぐに専門医に相談しましょう。

 

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